289月/090
柴田悦子画廊 越畑喜代美展にて
みなさま、こんにちは。
今日から月刊ギャラリーのブログが立ち上がり、スタッフにより仕事の日常をご報告する機会がやってまいりました。
月刊ギャラリーの表も裏も知り尽くす機会ですので、是非日々チェックしていただけると嬉しいです。
さて私は営業の仕事をしていて、普段からたくさんの画廊を訪問しています。そのなかでたくさんの作品や作家さんたちに出会ううちの一部をご紹介したと思います。
今回柴田悦子画廊さんで越畑喜代美展(9/22-9/30)をご紹介します。越畑さんは季節を感じさせる草花や風景を日本画で表現し、パステルのやさしい色調と身近に咲いている草花のモチーフが日々の忙しさで季節感を忘れがちな日常の中、ふとした幸せを思い出させてくれるような作品でした。
柴田悦子画廊はご存じの方も多いかと思いますが、白い壁に木目の床なのですが、今回その空間が靴を脱いで上がれるスペースになり、畳が敷かれたお茶室が用意されていました。越畑さんの作品をお茶室で鑑賞しながら、柴田さんに立てていただいたお抹茶をいただくと、まるで季節の花々に溢れた庭を見ているようで、とても穏やかな気持ちになりました。その気分のまま、次の画廊さんへ向かう足取りは自然と軽やかでした。ありがとうございました。
伊藤敬子より

