月刊ギャラリー 編集部ブログ
1410月/090

1985年創刊号 池田満寿夫×金子國義

先日も少しお伝えした、1985年の月刊ギャラリー創刊号内の記事をご紹介します。シリーズ「新生代を追う」のコーナーですが、池田満寿夫と金子國義について書かれています。
池田の「エロチシズムは想像力の産物である。エロスの意識のないものにエロチシズムはつくれない」という言葉と、金子の「エロチックな絵だといわれますが、自分では特に意識して描いているつもりはない」という言葉の対比が興味深いですね。
いわば、二人の作家のエロティシズム、あるいはエロティシズムと作品との関係性に対する異なる考え方が表れています。
これからも過去の月刊ギャラリーを少しずつご紹介し、当時の美術シーンを垣間見ていこうと思います。

深井
深井2深井1

299月/090

月刊ギャラリー創刊号

ギャラリー以前の投稿で、今年の10月号を持って月刊ギャラリーの創刊25周年が始まるとありましたが、このブログでは過去の月刊ギャラリーも少しずつご紹介していこうと思います。

本日は創刊号を少しだけ。1985年の、月刊ギャラリー創刊号です。
当時はまだ写植の時代ですね。「ムーブメント情報」のコーナーでは、「新生代を追う!」とし画家・池田満寿夫と金子國義が紹介されています。この二人の画家が「新生代」として紹介されているあたりに、流れた時を感じますね。                                                        深井

   

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