月刊ギャラリー 編集部ブログ
3011月/090

師走を控えて

12月1日発売号の入稿も終え、着々と新年号の準備が進んでいます。
まだ11月なのに、もう来年の事を考えなければならないというのも不
思議な感じですね。

編集部にいると、常に頭は一ヶ月単位。さらに2ヶ月くらい先の事
を常に考えている事になるので、しばしば今が何月なのか、いつな
のかを忘れてしまいそうになります。仕事おさめの頃には2月号の
制作の最中になりますが、「師走」という現実に頭を切りかえるの
に一苦労しそうです。

12月号の特集は「公募展の現在と未来…? -あなたも出品し
てみませんか-」、若手作家を紹介する 3Keywordsは
「阪本トクロウ」、サブ特集では今年から開催のイベント"Xmas
アートフェスタ"をご紹介します。ご期待下さい。

編集部 深井

1510月/090

温かい街 吉祥寺!

14日、取材で吉祥寺を訪れた。まずJRの駅構内の通路が部分的に工事中で、遠回りが必要となっていたのだが、見ず知らずのおばさんが声をかけてきて、その最短距離の通路を教えてくれた。
 また、目的地であるギャラリーに向けて、DMを持ちながら歩いていると、またまた見ず知らずのおじさんが「次の角を左に曲がって、すぐだから」と道を教えてくれた。
 東京に来てから、全く知らない人がこんなに親切にしてくれるなんて一度もなかったので、非常に驚いたし、うれしかった。
 吉祥寺は若者が都内で住みたい街NO.1となる理由がこういう人の温かさにもあるのかもしれない。

上田

1510月/090

人間は弱いもの

締切間際の忙しい時に、偶然ふたつの同じよう問題が渦巻く空間に立ち会った。簡単に言えば、作家(というより人間と言った方がいいでしょうか)は心のバランスを崩して増長すると社会通念では考えられない言動、行動を起こすものだということを見聞した。それを証明されたいわば被害者的な人物とその加害者の代理人の会談に立ち会わされたり、よく考えればつまらない時間の中にいた。簡単な話は「どうしてそんなことができるのだろう…」という呆れる内容なのだが、それをやっている張本人は、しごく当然と考えている。過剰に褒められたり、煽てられたりした時は、自分のことを客観的に見るように心がけることが必要だと感じた。精神のバランスを崩すと「そんなのお世辞にきまっているだろう」という言葉も積もり積もれば、人間、真に受けていい気になってしまうものだ。あの人がねえと思うが、人間、何事にも甘い響きには弱いものなんですね。

本多

810月/090

台風18号

 10月8日は、台風が関東付近を通過するという予想を尊重して、わがスタッフは午前中は自宅待機となっています。ところが、ある要件で印刷会社に朝9時過ぎに電話をすると、台風なんか接近していないかのように平常の対応で担当者が出てきました。テレビの台風情報は大袈裟に大きな被害ばかりを放送していますが、ビジネスマンは、このくらいの台風には負けないのでしょう。
さて、風がおさまったら出発することにしよう。
本多

   

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