月刊ギャラリー 編集部ブログ
610月/090

ギャラリータイム京橋に移転

作家の山内龍雄さんでお馴染みのギャラリータイムが今月から京橋に移転しました。ギャラリータイム移転後初めておじゃまします。
金井画廊さんのお隣にあるビルの二階が新スペースです。足を一歩踏み入れると、いつも通りの心地よいクラッシックの音楽がかかり、オーナーの須藤さんが奥から笑顔で顔を出してくれました。奥行きのあるスペースには、作品がさっそくかけられていて新居にまだ少し緊張しているように、腰をかけているようでした。そんな須藤さんは今回の移転は3度目なので慣れたものです。お気に入りの椅子にどっしりと腰かける姿は、貫禄をかんじました。
月刊ギャラリーでは山内龍雄さんの活躍を長年取材し、逐次紹介してきた作家の一人です。山内さんは紹介するたびにレベルアップしていく方で、読み手としても誌面を楽しませてくれます。今年の12月には新作展、来年2月にはオーストリアでの発表を控えています。独自の削りの手法で描かれた油彩画は、人の内面にまで迫るようで必見です。今後の展開を期待しています。

伊藤
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510月/090

tokyo nakaochiai gallery 中落合ギャラリー

落合南長崎駅を降りて少し歩いた所に中落合ギャラリーはあります。周囲はとても穏やかで落ち着ける住宅街。夕方だったので下校中の小学生がキャッキャと楽しそうに歩いていました。
ギャラリーのオーナーのジュリア・バーンズさんはニュージーランド出身の明るくてとても笑顔が素敵な女性です。ジュリアさんのお子様はとってもかわいい!!
山崎龍一さんや野口一将さんなどのアーティストの作品が展示されていました。なんとお値段¥12,000以内。給付金で購入できる額とのことでテーマは「STIMULATE(元気づける)」とのことです。
テーマを聞いただけで元気になってきました。
中落合ギャラリーはさまざまなイベントにも力を入れています。TCAFにも出展するとのことで、とても楽しみです。

根岸
顔作品

309月/090

当面の美術?

 都内のある路地裏に洒落た設計のビルができあがったが、テナントが入らない。某大手不動産会社は、ダンピングしてテナントを無理に入れるより、当面はそのビルがブランドとしての価値が上がるような「何かを」をしてみたいと考えた。こういう時に「美術」にお呼びがかかる。かつて東京湾岸が開発される前に、シーフロントとかなんとか横文字を使って倉庫を美術展示に使っていたことがあるが、これも開発が本筋に入って倉庫が美しいビル街に変わっていくと「美術」は退散させられた。都内には、そうした記憶がまだまだいくつもある筈だ。結局は一時しのぎに使われただけか…ということになる。
今回、その新しいビルを見に行ってそんなことを思い出していたら「何か、文化の発信ができたらいいのですが」という言葉が聞こえてきた。しかし、その「何か」の部分に最初から熱い思いがなければ、なかなか上手くいかないだろうなと考えていると、「貸画廊はどうなんでしょうか」と先方が問い掛けてきた。さて、この不動産会社らしい考え方に、どう対処していけばいいのでしょうか。どなたか教えてください。
                                     本多

   

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