月刊ギャラリー 編集部ブログ
1510月/090

宮本典刀展

今回は京橋にある白銅鞮画廊の宮本典刀展に伺いました。銅版画アクアチントの技法で色使いが、とっても素敵な作品でした。作品のタイトルに、街角の記憶、机上の記憶、ある記憶……、タイトルの一部に記憶の文字が多いので作家の宮本氏に聞いてみましたら、宮本氏にとっての記憶と言うのは自分の中の五感を通して蓄積したシリーズであり、色、形、光などを表現したものだそうです。10月24日(土)まで開催しています。

井上
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1310月/090

アートな国立の街

私は国立が好きです。国立はギャラリーやカフェが沢山あります。緑も多く、とてもセンスが良く落ち着ける街。
栗のお人形の写真はコートギャラリー国立で出会った黒澤正子さんの革創作人形です。どの人形にも動きがあり、全て動物の革から作られていました。革とは思えないくらいの色彩で驚きました。コートギャラリー国立では武者素子回顧展(10月8日~10月13日)を開催しています。
http://www.courtgallery-k.com/
チェコとポーランドの現代アーティスト専門画廊で有名なギャラリー・アスティオンでお撮りした写真をお載せします。この素敵な女性はオーナーの西川さん。写真に写っている絵画は西川さんの愛するスクドラーク氏の版画です。私も実は一目惚れしました。ギャラリー・アスティオンでは10月20日までウルバニャック3人展を開催しています。
近くにある「いんでぃ庵」のカレー美味しいです!
http://www.asteion.co.jp/

根岸
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1310月/090

井上 護展

西村画廊からの帰り、四季彩舎の「井上護展」をのぞいた。偶然にも井上護は、二紀会の理事で、前回のブログで書いた特集の候補予定「公募団体」についての話を伺うのにうってつけの人物に出会った。「団体は悪だという人がいますが、今は、公平でそんなことぜんぜんありませんよ」
という話になった。こちらから話す前に「団体は悪…」という言葉が出てきたが、やはり、そうしたことを普段から気にしているのだろう。話の詳細はここでは省くが、団体を構成する年齢層は60歳以上と若者が中心で、真ん中の世代が抜けているそうだ。これは「団体悪説」が蔓延った結果がここに出ているのだろうか。それについては、これから検証していきます。
さて、井上護の個展は、風景と人物で構成されていたが、その他デッサンなどが並べられていて、しっかりとした絵画の技術に驚かされた。また人物は作家の人間を観る眼が、興味深い表現をものしていた。

本多
本多

810月/090

ギャラリーセラー鈴木雅明展

 今日の仕事終わりの締めくくりに、ギャラリーセラーの鈴木雅明展にお伺いしました。
 鈴木さんの作品は、タイルや砂利コンクリートなど粒の集合をピクセルとして表現した作品と夜景を描いたときに現れる光の粒を表現した作品があります。そのどちらも粒をピックアップした作品で、今回の展示はその二つの共通項を見比べながら見ることができます。鑑賞していると光やピクセルに吸い込まれる感覚がありました。 
 10月7日から24日まで開催されています。明日の台風接近が心配ですが、台風一過の久しぶりの秋晴れは楽しみです。芸術の秋として楽しめること間違えなしです。

 伊藤
伊藤

710月/090

くるみ画廊 前田 利昌 個展

今週は台風の影響で冷たい雨が続き嫌になりますね。5日に雨の中、銀座5丁目にある、くるみ画廊の前田利昌個展オーブニングに行って来ました。作家の前田さんとは、以前にくるみ画廊でお会いしていたので和やかな雰囲気でお話しができ、今回の作品は自然に描いて喜べる感じがし、デビュー当時の気持ちで描けたとの話しでした。写真の左側から、作家の前田利昌氏、くるみ画廊のオーナー水田氏です。10日まで開催しています。
井上
井上

710月/090

Gallery Countach

中落合ギャラリーと同じ最寄り駅(落合南長崎)から徒歩5分くらいの目白通り沿いにGallery Countachはあります。10月3日まで近藤恵介 "このへんからそのへん、そしてあそこらへん"が開催されておりました。残念ながら開催期間がすぎてしまったのですが、近藤恵介さんの作品は日本画とは思えないくらい繊細で独特なタッチで描かれていました。
なんと、下書きをせず描いているとの事で驚きました。また“ふんわりやわらかい”色彩はとても印象に残っています。
Gallery Countachオーナーの八木沢さまはとてもユニークで、営業に行ったのに逆に営業されてしまいました。人を元気にしてくれる素質のあるお方です。
まだまだ初心者なのでうまく表現できませんが、毎日たくさんの作品や人と出会い、その感動をもっとうまくお伝えしていけたらと思っております。

根岸
根岸1根岸2

610月/090

ギャラリータイム京橋に移転

作家の山内龍雄さんでお馴染みのギャラリータイムが今月から京橋に移転しました。ギャラリータイム移転後初めておじゃまします。
金井画廊さんのお隣にあるビルの二階が新スペースです。足を一歩踏み入れると、いつも通りの心地よいクラッシックの音楽がかかり、オーナーの須藤さんが奥から笑顔で顔を出してくれました。奥行きのあるスペースには、作品がさっそくかけられていて新居にまだ少し緊張しているように、腰をかけているようでした。そんな須藤さんは今回の移転は3度目なので慣れたものです。お気に入りの椅子にどっしりと腰かける姿は、貫禄をかんじました。
月刊ギャラリーでは山内龍雄さんの活躍を長年取材し、逐次紹介してきた作家の一人です。山内さんは紹介するたびにレベルアップしていく方で、読み手としても誌面を楽しませてくれます。今年の12月には新作展、来年2月にはオーストリアでの発表を控えています。独自の削りの手法で描かれた油彩画は、人の内面にまで迫るようで必見です。今後の展開を期待しています。

伊藤
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510月/090

賀 敏 作品展「它城 Off City」@ ZEIT-FOTO SALON

あいにくの雨模様は画廊巡りの敵ですが、芸術の秋には展覧会が目白押し。
10月2日から27日まで、京橋のZEIT-FOTOSALON(www.zeit-foto.com)で開催されているのは、中国人作家フー・ミン(1980~)さんの作品展です。栃木県立美術館で行われた「中国現代美術との出会い-日中当代芸術にみる21世紀的未来」(www.art.pref.tochigi.lg.jp/jp/exhibition/
t090705/)にも出品した作家で、印象的な情景を展開しています。
他にも興味深い展覧会が山ほどありますので、是非発売中の月刊ギャラリー10月号をご参考下さい!

深井
深井105

510月/090

tokyo nakaochiai gallery 中落合ギャラリー

落合南長崎駅を降りて少し歩いた所に中落合ギャラリーはあります。周囲はとても穏やかで落ち着ける住宅街。夕方だったので下校中の小学生がキャッキャと楽しそうに歩いていました。
ギャラリーのオーナーのジュリア・バーンズさんはニュージーランド出身の明るくてとても笑顔が素敵な女性です。ジュリアさんのお子様はとってもかわいい!!
山崎龍一さんや野口一将さんなどのアーティストの作品が展示されていました。なんとお値段¥12,000以内。給付金で購入できる額とのことでテーマは「STIMULATE(元気づける)」とのことです。
テーマを聞いただけで元気になってきました。
中落合ギャラリーはさまざまなイベントにも力を入れています。TCAFにも出展するとのことで、とても楽しみです。

根岸
顔作品

210月/090

散歩&芸術鑑賞

先週(9月26日)から始まっているart-Link Ueno-yanaka2009を紹介します。ア-トリンク上野-谷中は美術の森上野とそれに隣接する谷中・根津・千駄木をアートを媒介に繋いでくイベントです。マッブを片手に散歩&芸術鑑賞は如何ですか?10月18日(日)まで開催しています。

井上
井上

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