「銀座・画廊めぐりツアー」が2月8日放送される
先日銀座柳画廊さんに突然お邪魔したところ、
ちょうど今からテレビの撮影があるから、との事。
後日詳しくお話をお伺いすると、
BS日テレの全国の美術館を紹介する番組「ぶらぶら美術博物館」で初の試みとして、
銀座・画廊めぐりツアー ~ピカソから横山大観まで 自分で絵を買ってみよう~
と題して、銀座の各画廊が紹介されるようです!
銀座柳画廊副社長、野呂洋子さんがナビゲーターとなり、
山田五郎さんら番組メンバーと共に銀座の各画廊を巡る、という内容。
紹介される画廊は、ギャラリーためなが、相模屋美術店、ギャラリー玉英、銀座柳画廊とのこと。
月刊ギャラリー 2010 Vol.4 の予告
月刊ギャラリーの4月号が4月1日に発売されます。
今号は1985年の創刊第1号以来、通巻300号です。充実
の内容を増ページでおくります。
【ダイジェスト】
特集は「2010年の美術館動向&展覧会」。今年オープンする
「三菱一号館美術館」
「ヤマザキマザック美術館」「ホキ美術館」などの情報に加え、手
前味噌ではありますが
弊誌300号にちなんで全国美術館の○○周年記念展をピック
アップしました。
「アーティストに迫る!3 Keywords」では、若手木彫作家の
三宅一樹にインタビュー。
《YOGA》シリーズで有名な作家ですが、果たしてそのルーツ
とは…。
「Art Chat Studio」では、山口啓介と渋谷和良のリトグラフ
をめぐる対談の前編を収録。
前線を行くこの二人の版画家が、素材に関する意外な問題を語って
います。
「リトグラフ=絶滅危惧種」。この言葉がキーワードです。
「Art Fair Preview」では、「今、京都に起こるアートフェ
ア」と題して5月京都に誕生する
二つのアートフェアをご紹介。新たな美術界の動向が垣間見られる
ようです。
そして今回、300号記念企画として「The 対談・岡本太
郎」を掲載。
美術家・中ザワヒデキと府中市美術館の学芸員・成相肇氏が来年生誕100
年を迎える岡本太郎
について激論を交わします。ヒロ・ヤマガタ、タイガー立石、さら
には奈良美智や村上隆にまで
話はおよび、岡本太郎に関してはただでは居られない二人の白熱し
た議論に、岡本太郎の影響力を
感じさせられます。万博世代も平成生まれも必読の内容です。
また特別企画として、東京・銀座のギャラリー白石で開催されてい
る「ユトリロ展」に際し、
豊富な作品図版と成城大学教授・千足伸行氏の文章によってその魅
力の一端をご紹介。
時代を超えて愛され続けているユトリロの素晴らしさを改めて実感
させられます。
◎月刊ギャラリー2010 Vol.4
A5判/ 216頁/ 定価840(税込)/ 2010年
4月1日発売
全国書店で販売 (地域によって多少店頭販売の開始が異なる
場合がございます)
月刊ギャラリー3月号発売
月刊ギャラリー3月号が発売されました。
今号の特集は、「闘え!アートフェア東京2010」です。
今回5回目という事で一つの節目を迎えるこのフェアが、この不況
下でどう闘っていくのか。
4月開催のアートフェア東京を、エグゼクティブ・ディレクターの
辛美沙氏や出展画廊の声な
どを織り交ぜながら探りました。
他にも、
・「21世紀藝術研究所 3 Key Words」は彫刻家の大森
暁生。
・「Art Chat Studio」は写真家・中川太郎平とギリシャの作家
ディオニシス・フリストフィロヤニスの対談。
・「シリーズ・公募団体展を訪ねて」では白日会・中山忠彦会長。
などなど。
是非ご覧下さい。
月刊ギャラリー 2010 Vol.3
定価840円
全国書店でお求めいただけます。
( ※津波警報の影響で、店頭での発売日に一部遅れがあります)
深井
美山深の、手で描くQRコード
画家の美山深さんは、QRコードを絵画の中に描く作品を制作している。作品を携帯電話で読み取ると、そこにどこかのサイトが登場するというもの。本来QRコードは味気ないモノクロの読み取り用のコードだが、そこに色を付けても、読み取れるコードとして描かれているのが美山作品。その作品を銀座の美術イベントで活用しようという計画が進んでいます。具体的になったらまたご報告します。
本多
秩父の画家・浅見哲一
先日の土曜日、秩父市になる浅見哲一氏のアトリエを訪ねた。パソコンの地図で調べた目印の場所がファミリーレストランから讃岐うどんの店に変わっていて、少しまごついたが、その角を曲がると目的地のあたりに、一人の人物が立っていた。まさかと思って、それでも浅見さんじゃないかと思いながら通り過ぎて、ブロックを一周してまたその場所に戻ると、まだ、その人物が立っている。そこで確信して車を止めて窓を開けると、お互い同時にそれぞれの名前を呼んだ。こうして無事到着することができた。
約束の時間に着くことができたが、車だから、電車のように正確に到着するとは限らない。それを分かり難いということで、道で待っていてくれたことには恐縮した。最初は、一見画家風には見えない素朴ないでたちに迷ったが、これは画家・浅見哲一の作品に通じる、虚飾を排した生き方を感じさせられた。印象深い初対面だった。
11月号のClose-upの記事になります。ご期待ください。
本多
ご意見をお聞かせください
月刊ギャラリーは今年1月号からの刷新でオールカラーとなり、内容も少し変りました。雑誌の表紙から始まる通常の記事の縦組みページと、雑誌の最後のページから逆にスタートする展覧会スケジュール表、展覧会スポット等のある横組みのページで、構成していますが、これはひょっとしたら、分かりづらいのかなと感じています。どうでしょうか。
単にこうした構成上の問題とは別に、記事の企画内容自体も、もっと読者の方が望むものがあるのではないかと考えていますが、ご要望がありましたらお知らせください。
そろそろ来年の新しい企画を進める時期になってきました。
本多
