月刊ギャラリー 編集部ブログ
2911月/101

中山みどり フェルトアートの世界展

銀座の靖山画廊で動物たちの癒しのフェルトアートの展覧会が開催されています。中山さんの作品は犬や猫など、身近な動物をフェルトで忠実に表現し、ふわふわな毛並みや愛嬌のある表情をよくとらえていて、動物たちが今にも動き出しそうでした。
作品のなかには、以前飼っていたペットが亡くなってしまい、喪失感に悲しむ飼い主のために元気だったころの姿をフェルトアートで甦らせた作品もありました。
ペットロスになった飼い主の方たちを元気づけてきたそうです。
中山さんが製作を始めた約10年前くらいから今に至るまでの作品を見ることができます。
たくさんの動物たちがお出迎えしてくれて、楽しいひと時を過ごしてみて下さい。

11月19日(金)~11月28日(日)

靖山画廊

中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1F

03-3546-7356

http://www.art-japan.jp/

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2911月/100

大河原 愛展 「存在の純度/深層の在処」

大河原さんは人体表現を通して「内在する精神性」の表現を試みる

作家で、彼女の油彩やドローイングなど約50点を見ることができます。

新作ではダンサーの背面の肉体美を描きながらも、骨格をを強調させるように

デフォルメして描いています。今までの作品とは違い人間の陰の部分を描いて、

背面の美しさは背骨の美しさであり、背骨の数と同じくらい人は悲しみを

持っていると思うと大河原さんに伺いました。

その様子を背中を通して訴えるものを画面を通して感じられます。

また他の作品も精神科での治療の一環で用いられる箱庭で、人の内在する

トラウマであったり、傷をテーマに製作をしています。

ディープな内容ではありますが、大河原さんの作品を通して、

自分を解放して見ることができるような気がします。

11月18日(木)~29日(月)

新宿髙島屋10階美術画廊
※最終日は午後4時閉場。

新宿高島屋 東京都渋谷区千駄ヶ谷5−24−2 
Tel:03−5361−1111(代表)

http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/

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211月/100

五島綾子展

かつて「銀座アパートメント」と呼ばれ、銀座界隈でも屈指の高級アパートだったと言われた銀座一丁目にある奥野ビルのギャラリー銀座フォレストで五島綾子展が開催されます。

五島綾子さんは学生時代から泡をテーマに作品制作に取り組んできています。月刊ギャラリーの9月号「特集 公募展の春と秋」でもご紹介させていただきましたが、五島綾子さんは国展の国画賞を受賞されるほどの素晴らしい作家さんです。そんな五島綾子さんが描く泡をモチーフとした不思議な世界観は、観る人にどんな印象を与えるのでしょうか。

不思議と親近感のわいてくる作品に、是非みなさんにも出会っていただきたいです。会期中、五島綾子さんはギャラリー銀座フォレストにいます。作品に出会い、作家さんに出会うことで、もっと五島綾子さんの世界に入りこみましょう。

月刊ギャラリー11月号のExhibition Spot(p49)でもご紹介させていただいております。会期に訂正があったことをこの場を借りて訂正させていただきます。正しくは11/1-11/6です。

五島綾子展

11/1-11/6

ギャラリー銀座フォレスト

03-3564-3564

東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル507

   

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