月刊ギャラリー 編集部ブログ
179月/100

荒井良展

銀座の兜屋画廊で小説家の京極夏彦さんの装丁で有名な荒井良さんの作品展が開催されています。
妖怪を中心に過去の作品から新作まで、壁一面にずらりと展示されていました。
全て素材が和紙で造られていて、細かく丁寧な手仕事は息を飲みます。
そのなかには京極さんの装丁に使われた作品も幾つがありました。装丁だけでも目を引く作品を間近に見られるなんて、すごい機会です。
肌の質感や昆虫の脚、鳥の翼や石ころ、素材も質感も全然違うものが、荒井さんの手にかかると全て同じ素材からリアルに作れるなんて感動します。
妖怪のおどろおどろしいけど、ユーモラスな見た目や、女性のぞっとする色気や美しさに引き込まれます。
兜屋画廊では2~3年に一度の展覧会なので、一見の価値ありです。

荒井良展
9/7~9/19

兜屋画廊
03-3571-6331
東京都中央区銀座8-8-1出雲ビル8F

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