月刊ギャラリー 編集部ブログ
145月/100

佐藤雅晴 個展 「バイバイカモン」

 アートフェア京都の取材で京都に出張の折、イムラアートギャラリーの
 佐藤雅晴展を見てきました。

 アニメーションと平面作品があり、どちらもデジタルペイントの手法で描かれていて、
 リアルに描かれながらもペイントを施した独特の質感や色合いが画面にあります。

 中でもアニメーションの作品で電話が鳴るシーンが映り、1分おきくらいに違う場面
 に切り替わり、また違う電話が鳴る作品があります。
 画面には人が不在なのに、人の気配を感じ、なぜか緊張感まで漂う不思議な
 世界が広がっています。

 でも作家の佐藤さんはとても気さくな方で、作品とのギャップがまた魅力でした。
 来週は超京都もあるので、京都へお越しの際は一見の価値あります。

 イムラアートギャラリー
 2010年5月8日(土)~2010年5月29日(土)
 佐藤雅晴 個展 「バイバイカモン」
 京都市左京区丸太町通川端東入東丸太町31
 075-761-7372
 http://www.imuraart.com/

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105月/100

インド現代美術展、鈴木良治展

六本木のShonandai MY Galleryで、9日からふたつの展覧会が始まった。「インド現代美術展」と「鈴木良治展」。インドの現代美術展はニューデリーのREDDOT Galleryとの提携で実現したもので、数人の現代のインド作家の作品が展示されている。

9日の夕刻、オープニングが行われ駐日インド大使館からも文化担当のスタッフが参加した。もうひとつの鈴木良治の展示も、同一空間で行われているため、ふたつの展覧会のファンが会場を満員にし、インドと日本のコンテンポラリーアートを同時に楽しむことができた。

 昨年、インドのアートフェアに日本から唯一参加した同画廊は、インドとの関係を深め、こうした展覧会を可能にした。これからも広い視野の展開を見せてくれそうだ。

5月18日まで

Shonandai MY Gallery

港区六本木7-6-5 六本木栄ビル3F

03-3403-0103

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95月/100

「光と闇」 須藤康花展

連休最終日のこどもの日に墨田区役所1階にある、
すみだリバーサイドホール・ギャラリーで開催されている須藤康花展に伺いました。

作家の須藤康花さんは、ネフローゼ症候群を二歳で発症し入退院を繰り返す生活を余儀なくされ、昨年の5月に30歳の若さでこの世を去りましした。
亡くなるまでに約1000点となる膨大な作品数を遺しました。
展示されたそれぞれの作品には作家の人生の一刻一刻の時間が凝縮され、圧倒される深い世界を漂うような感覚にさせられたました。
今回の個展での展示は、全作品のほんの一部ですが、今後も個展の開催を予定しているそうです
営業部 井上

闘病生活30年の生涯で見つめた「光と闇」
須藤康花展
5月5日(水)~11日(火)10:00~19:00
最終日11日は16:00まで
すみだリバーサイドホール・ギャラリー
東京都墨田区吾妻橋1-23-20 墨田区役所1階
tel03-5608-6430

15月/100

GWのアートイベント・東京アート アンティーク!

4月30日から始まっているアートイベント「東京アート アンティーク〜日本橋・京橋美術骨董祭り」。日本有数のアートエリアである日本橋・京橋の古美術店・画廊74軒が参加し、骨董、茶道具、陶磁器、日本画、洋画、現代美術など各ジャンルの逸品を見ることができます。

 また、5月1日(土)13:00~14:00に、読売中公ビル1階で蓑豊氏(兵庫県立美術館館長)と村上隆氏(アーティスト)が「歴史の中の現代アート」と題し、5月2日(日)13:00~14:00には同会場で小山登美夫氏(小山登美夫ギャラリー)と辛酸なめ子氏(アーティスト、漫画家、エッセイスト)が「アートを見る、買う、集める魅力」と題して、それぞれトークショーを行います。
 たくさんのアートと触れあい、アートの見識を高めるアートイベントにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
※トークショーについては、当日12:00、定員100人に会場で整理券をそれぞれ発行する。
information
 
■東京アートアンティーク~日本橋・京橋美術骨董まつり (www.tokyoartantiques.com/
2010年4月30日 [金] 10:00-20:00
2010年5月  1日 [土] 10:00-18:00
2010年5月  2日 [日] 10:00-18:00
東京アート アンティーク 参加店舗と展覧情報一覧 
アート・紀元 草間彌生展-かぼちゃの版画を中心に-
アートスペース繭 アジアの布の逸品展
古美術 あさひ 日本古美術
木瓜 東洋古美術
ギャラリー文景堂   中国の書画
近岡美術  「情熱的で個性あふれる洋画家たち・・・。」須田剋太、織田廣喜他
千代春画廊  広田稔特集
海老屋美術店 日本橋に関わるいにしえの品。見立ての茶道具等々
エトワール画廊 フランス人画家、ローラン・ブリジォーの油彩画12点の展示即売
古美術 藤島 日本・中国・韓国(オリエンタル)の陶磁器、和ガラス、根来など
五月堂 古筆・古写経・幕末の復古大和絵・日本陶磁等が専門
後藤眞趣堂 東洋古美術(中国・朝鮮・日本)古陶磁・金石
ギャラリーぐんじ 高崎昇平 日本画展-水奏の景- (新作含む作品をご紹介いたします)
花筥 山野草が似合う吊花・掛花籠や小ぶりな茶籠・提籠をご紹介いたします。
林田画廊 加藤恵日本画展
平野古陶軒 「新しい美しさ -昔と今の取り合わせ-」
長谷宝満堂 明治の工芸展:七宝や蒔絵、金工、京薩摩など、日本の細密工芸
飯田好日堂 古美術、茶道具、茶箱等を扱う。期間中、お手頃な品も多数出品予定。
飯沼緑心堂 「動物をテーマにした品々」
池内美術 呈茶席有り(2F茶席にて)
井上オリエンタルアート 色絵古九谷の粋 Ko-kutani Stunning Japanese Decorative porcelain
古美術 甍堂 「仏教美術から日常使いの器まで」
かどまつ誠心堂 棟方志功名品展
輝人 オーナーコレクション 望月通陽展
懐古堂 古陶磁器 古書画
ギャラリー開 堀川貴永 作陶展
古美術 花徑 野の花のための花器展
金井画廊 「マチエールの探求者たち」深く滋味豊かなマチエールを表現した作品を展示
嘉盛堂 中国古美術
加島美術 「美祭」開催中
古美術春日井 茶道具
ギャラリー川船 「日本の彫刻・立体・オブジェ-あるいは彫刻的なるもの 展」
きものさらさ 「江戸の衣装、表具裂、仕覆裂」と「中国古美術、日本古美術」
吉平美術店 日本と李朝の楽しい古美術を展示
北山美術店 古陶磁・金石 中国・朝鮮・日本
壺中居 「古美術との出会い」
ギャラリーこちゅうきょ 「Tableware Collection:新里明士+石田誠」
KSギャラリー 中国古美術
薫匠堂 日本と中国の古美術品
古美術 京橋 東洋(日本・中国・韓国)の古陶磁や仏教美術を展示
京橋画廊 坂本一樹展 「宙」 
去来 古代のものや仏教美術を身近に楽しんでいただける展示をいたします。
Gallery MARI 「ガンダーラ、ラ ラ・・・」1人のコレクターが蒐集されたガンダーラ美術の小品を展示。
松森美術 「近代茶人の書~益田鈍翁、松永耳庵、野崎幻庵~」
繭山龍泉堂 陶磁器、金石を中心とした東洋古美術
古美術 明成 李朝陶磁、酒器、古壷
三嶋 京の茶道具展
木雞 中国古陶磁 「南京赤絵展」
中長小西 「中長小西・茶のしつらえ」
奈々八 東洋古美術 日本・朝鮮古陶磁等
西川美術店 「small world」 中国古美術の小品を展示。
西村画廊 日本橋生まれの画家、小林孝亘の新作展「夏の月」を開催中
古美術 凛 日本のやきものを主に扱っています
斉藤紫紅洞 茶道具を中心とした取り合わせ
ギャラリー坂巻 永吉友紀展 リトグラフでエロティシズムを表現した作品を展示
三渓洞 人間国宝を中心とした工芸名品展
三和堂 明治時代以降の近現代美術工芸を取り扱っております
古美術 仙富 中国古美術、朝鮮仏
四季彩舎 「Mizu Unpublished work」 ミズ・テツオの未発表のフラッグシリーズのエスキース作品を中心に
古美術 清水 ガンダーラ中心の仏教美術
下井美術 「樂のすべてが揃う即売会」初代長次郎から15代樂吉左衛門まで
古美術 祥雲 1階:古美術入門展 2階:縄文時代展
春風洞画廊 小滝雅道展
秀山堂画廊 須田剋太展(油彩、グワッシュ、書等 20余点を展示いたします)
翠竹堂 中国古美術
古美術 天宝堂 「初期伊万里と初期大津絵展 ~江戸前期の素朴なる美を観る~」
ギャラリー帝塚山 店内サービス品多数あり
ギャルリー東京ユマニテ ユマニテコレクション(若手作家を中心に)富田菜摘、時松はるな他
ギャラリー戸村 特別展示 「FLAT & FIGURE」
古美術 東湖堂 柿右衛門、古九谷、古陶磁展
つつみ美術 -古陶磁を愉しむ-
浦上蒼穹堂 「中国古陶磁と葛飾北斎の版画」展
侘助 愚直でおおらかに焼き続ける男 山本勘也作陶展
渡邊三方堂 中国・朝鮮の古陶磁
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