DORADO GALLERY


早稲田にあるドラードギャラリーのSADU国際交流展オープニングパーティーに参加させていただきました。この展覧会は韓国・アフリカ・日本の若手アーティストによる国際交流会SADUの合同展。
クリスティズ取引作家のSon jong-junさんの作品も展示してありました。どの作品も個性的な素材、色彩、タッチで展開されており、すばらしい作品の数々でした。
またパク ジウンさんの作品は水を入れた蛍光灯の中に本物の金魚が入っている作品は斬新で本当に驚きました。
展覧会は2月14日まで行われていました。
また、ドラードギャラリーはアートショップも併設されており
ガウディ建築のような芸術空間で素敵なギャラリーです。
写真の方はこちらのオーナー兼アーティストの小原さんです。
アートフェア東京2010 記者会見
アートフェア東京2010の記者会見に出席してきました。今年
は4月2日~4日にかけて行われる事が決まってお
り、国内外の古美術・工芸・日本画・洋画・現代美術の画廊139
軒が出展します。
やはり不況下で開催という事もあってか報道陣からの質問は多め
で、シビアな質問も聞かれました。
昨年は4万5千人と、わずか3日の開催期間で国立
美術館規模の入場者を得る「日本最大」のアートフェアという看板
を背負っているため、フェアに向けられる視線も厳しいようです。
冷え込む美術市場の閉塞感に風穴を開けるような結果になる事を期
待します。
アートフェア東京2010
4月2日~4日 東京国際フォーラム
www.artfairtokyo.com
編集部 深井

今年誕生したアートフェア「G-tokyo 2010」
1月30日・31日に、アートフェア「G-
tokyo2010」が開催されました。
参加ギャラリーは
アラタニウラノ、ギャラリー小柳、ギャラリーSIDE2、ヒロミ
ヨシイ、ケンジタキギャラリー、児玉画廊、小山登美夫ギャラ
リー、ミヅマアートギャラリー、オオタファインアーツ、SCAI THE
BATHHOUSE、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリー、TARO
NASU、ワコウ・ワークス・オブ・アート、山本現代
の15軒。どれも日本の現代美術を専門とする画廊で、国際的な知名度
を持つ画廊です。あるいは「現代美術画廊」というより、「コンテ
ンポラリー」だとか「ギャラリー」といった言葉が似つかわしいか
もしれませんね。
六本木の森アーツセンターギャラリーを会場に開催され、29日に行わ
れたプレビューも多くの人で賑わっていました。規模よりも質を重
視したこのフェアは、出展画廊数こそ少なくはありますが、国際舞
台で活躍する画廊ばかりであるため、さすがの見応え。
杉本博司、ゲルハルト・リヒター、アニッシュ・カプーアなどの有
名作家から、金氏徹平や西尾康之などの若手先鋭作家まで、誤解を
恐れず言うならば「外れなし」の出品作家陣。ただ、いわゆる横文
字で言う所の「コンテンポラリーアート」で「日本の現代の美術」
ではないといった印象。ローカリズムよりもグローバリズム、とも
言えましょうか。その分、日本のアートシーンの最先端としてより
リアリティはあるわけです。
今後の展開が注目されます。
G-tokyo2010 www.gtokyo-art.com
編集部 深井