月刊ギャラリー 編集部ブログ
271月/100

ワシオ・トシヒコ&岡野浩二「09’月刊ギャラリー連載詩画」展

新宿のギャラリー絵夢(新宿3-33-10)でワシオ・トシヒコ&岡野浩二「09’月刊ギャラリー連載詩画」展が行われている。と言っても1月27日までだから、今日で終わってしまうが…。

展覧会の内容は昨年、1月号から月刊ギャラリーに連載した「ワシオ・トシヒコの起詩回生」(本年も連載中)で、ワシオさんが掲載時に選んだ、岡野浩二の作品を、連載で紹介した詩と同時に展示するというもの。印刷だけでしか観られなかった岡野作品を鑑賞することができた。ワシオ・トシヒコの詩も、実際に作家が原稿用紙に手書きしたものを展示。驚くことにこの12篇の詩が完売してしまった。手書きの原稿の味わいも良いものだが、絵画の邪魔にならないように額に入れず、無造作に壁面にピンで留めてあったが、観る人は観ているということだ。先週の土曜日には詩の朗読と、岡野浩二によるギャラリー・トークが行われた時は、それこそ立錐の余地がないほどの人の入りだった。

これは蛇足だが、画廊の岡野作品の前で、月刊ギャラリーに掲載した作品写真と(職業病?)色校正をしてみると、ウーンとうなってしまった。やっぱり作品は本物を見ないといけないと共に、ポジフィルムと画集だけを頼ると、あまり正確には伝えられないことを実感。

「私の作品は、白が白にでていれば他はあまり気にしないよ」

と岡野先生の鷹揚な発言を頂いたが、心の広さに脱帽でありました。

携帯しか会場に持参できフタリなくて、写真が暗いままですが左がワシオ・トシヒコ、右が岡野浩二です。

本多

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141月/100

 ロイヤルパークホテルと銀座の画廊巡り

 ロイヤルパークホテルでギャルリーためなが主催の食事会が開催されました。そのイベントの主旨として、アートをもっと身近に、画廊にもっと気軽に足を運んでほしいというコンセプトから立ち上がった銀座の画廊巡りがあります。本日は画廊巡りとは違い、ロイヤルパークホテルにて、ランチをいただきながら、作品を鑑賞し、アートに対する関心を深められるという場でしたR0012173ためながR0012169
レストラン内に並ぶベルナール・ビュッフェの作品は、大作揃いで、力強い線と独特の画風がとても印象的でした。他にも有名作家の西洋絵画が並ぶ中、美術館で食事をしているようでした。
その中の1点でヤガラを描いた作品があり、その魚を使った料理が本日のメインディッシュです。
作品と同じ食材を使い、食事をすることで、作品を五感で堪能できました。
また来月目黒区美術館ではビュッフェ展が開催されることに伴い、同館学芸員の矢内みどり先生にビュッフェの魅力と学芸員の仕事や展覧会開催までのお話をしていただきました。
今回の展覧会ではビュッフェの戦争の悲惨さや宗教性を感じさせる作品を多くみることができます。力強い作品は訴えかける力も強いと思います。
来月私も足を運びたいです。
このように美術と美食を結ぶことで、アートの垣根を低くし、気軽に楽しめる機会が増えることで、狭い美術業界のパイを広げている素敵な出会いになることを願います。このようなイベントに参加できて、とても嬉しく思いました。

伊藤

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121月/100

今年はじめてのブログです

明けまして…というには少々日が過ぎてしまいましたが、今日から月刊ギャラリーも本格始動というところです。いよいよ2月号の大詰めを目前にして、年末年始の休みの影響を改めて思い知る時期になりました。毎年経験することですが、やはり、今回も焦る空気の中で新年の仕事が動き出しました。2月号は久しぶりにVOCA展の特集を準備しています。ご期待下さい。

 

本多

   

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