月刊ギャラリー 編集部ブログ
1510月/090

宮本典刀展

今回は京橋にある白銅鞮画廊の宮本典刀展に伺いました。銅版画アクアチントの技法で色使いが、とっても素敵な作品でした。作品のタイトルに、街角の記憶、机上の記憶、ある記憶……、タイトルの一部に記憶の文字が多いので作家の宮本氏に聞いてみましたら、宮本氏にとっての記憶と言うのは自分の中の五感を通して蓄積したシリーズであり、色、形、光などを表現したものだそうです。10月24日(土)まで開催しています。

井上
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1510月/090

温かい街 吉祥寺!

14日、取材で吉祥寺を訪れた。まずJRの駅構内の通路が部分的に工事中で、遠回りが必要となっていたのだが、見ず知らずのおばさんが声をかけてきて、その最短距離の通路を教えてくれた。
 また、目的地であるギャラリーに向けて、DMを持ちながら歩いていると、またまた見ず知らずのおじさんが「次の角を左に曲がって、すぐだから」と道を教えてくれた。
 東京に来てから、全く知らない人がこんなに親切にしてくれるなんて一度もなかったので、非常に驚いたし、うれしかった。
 吉祥寺は若者が都内で住みたい街NO.1となる理由がこういう人の温かさにもあるのかもしれない。

上田

1510月/090

人間は弱いもの

締切間際の忙しい時に、偶然ふたつの同じよう問題が渦巻く空間に立ち会った。簡単に言えば、作家(というより人間と言った方がいいでしょうか)は心のバランスを崩して増長すると社会通念では考えられない言動、行動を起こすものだということを見聞した。それを証明されたいわば被害者的な人物とその加害者の代理人の会談に立ち会わされたり、よく考えればつまらない時間の中にいた。簡単な話は「どうしてそんなことができるのだろう…」という呆れる内容なのだが、それをやっている張本人は、しごく当然と考えている。過剰に褒められたり、煽てられたりした時は、自分のことを客観的に見るように心がけることが必要だと感じた。精神のバランスを崩すと「そんなのお世辞にきまっているだろう」という言葉も積もり積もれば、人間、真に受けていい気になってしまうものだ。あの人がねえと思うが、人間、何事にも甘い響きには弱いものなんですね。

本多

   

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